今回は、ソロキャンプで有名なヒロシさんの使用しているヒロシぼっちキャンプグッツを紹介します。商品紹介と共にキャンプグッズの選び方も記載していますので参考にして下さい。
シンプルでコンパクトなアイテムでキャンプができることが魅力の一つのソロキャンプでは、テントや寝袋、コンロ、調理器具などを最小限のものに絞って、持ち運びがしやすく、手軽に楽しむことができます。
キャンプ芸人ヒロシさんが使用しているキャンプグッズを参考にキャンプグッズを揃えてみてはいかがでしょうか。
ヒロシ ぼっち キャンプグッズ20選
【サイバトロン】 バックパック
- 収納のしやすさ
- 絶対持っていきたいアイテムまで入る容量を確認
- 背負ったときの安定性・背負いやすさ
- 素材や耐久性
- 防水加工や耐熱・防火などの機能
【サイバトロンバックパック詳細】
- 容量:37L
- 寸法:約48cm(H) x 27cm(W) x 27cm(D)/ウエストベルトMAX:約114cm/チェストベルトMAX:約152cm Molle仕様
- サイドポーチ 33(H)cm x 12.7(W)cm x 10(D)cm 2個付属
【DD Hammocks】 タープ
【DD Hammocksタープの詳細】
- サイズ:3.5×3.5
- 素材:ポリエチレン (PE)
- 耐水性:耐水性は3000mmのコーティングを施し、190Tポリエステル
- 梱包サイズ:28.6 x 16.6 x 13.4 cm;
タープの選び方
- サイズ※
- 素材※1
- 防水性・耐水性※2
- 耐久性
- 収納性
サイズ・目的
サイズの目安としては、1人:3×3m ・2人:4×4mです。家族でのキャンプの際はより大きいサイズのものが良いでしょう
目的が料理やリビングスペースとして活用する方は大きいサイズ。椅子の上に日陰が欲しいなどの用途では小さいサイズでも問題ないかもしれません。使用用途を考えて購入するのもPOINTです。
素材選び※1
●ポリ・ナイロン:軽量かつ速乾性、値段も安いが、焚き火で溶けやすい
●TC(ポリコットン):難燃性に優れている、焚き火にも強く溶けづらいが値段が高め
●コットン:吸湿性が良く通気性も優れている、焚き火でも燃えづらいが雨に弱く大雨の場合は水を含んで重くなる
防水性の確認※2
●通常の雨なら耐水圧1,000mm、大雨なら1,500mmの耐水圧があれば安心です。
●一般的には、ポリエステルやナイロン製のタープにはPUコーティングやシリコンコーティングが施されており、防水性が高いとされています。
一方、キャンバス製のタープは、素材自体が防水性に優れているため、特にコーティングが必要ありません。
【Coleman】ドームST
●ポールを組み立てるだけで簡単に設営できます。フロアが一体化しているため、広げるだけで設営完了となります。
●ツーリングドームSTには、3000mmのウォーターカラムを持つポリエステル素材のフライシートが使用されており、雨天でも十分な防水性を発揮します。
【Colemanドームの詳細】
- サイズ:使用時/約210×120×100(h)cm、収納時/約直径23×54cm
- 重量:約4.4kg
- 耐水圧:約1500mm定員:1~2人
【BUNDOK】 ソロ ドーム
【Naturehike】 寝袋
- 温度評定:快適温度、限界温度、極限温度を確認して適切な温度評定を選ぶ。
- 形状:シーズンに合わせて、短冊型、リクタングル型、マミー型を選ぶ。
- サイズ:身長や肩幅に合わせたサイズを選ぶ。
- 重量:軽量な寝袋を選ぶ。
- 素材:中綿や外側の素材に注目し、自分の好みに合わせた素材を選ぶ。
【Naturehike 寝袋の詳細】
- 快適温度:約15-22℃、下限温度:約-3℃、適用季節:春夏秋
- 封筒型
- 使用時サイズ:約190*75cm(M)/205*85cm(XL):収納サイズ:約φ12*29cm(M)/φ13*31cm(XL)
- 重量:約680g(M)/約760g(L)
- 素材:シュラフは良いコットンを詰め、肌に優しい240Tポリエステル裏地で断熱していて、保温性が非常に強い
【THERMAREST】 マットレス
【SOTO】 ポップアップソロテーブル
【seychelle】 携帯浄水ボトル
世界唯一の革命的除去テクノロジーで圧倒的な浄水性能・強力な浄水器。
●不純物を最大99.99%以上除去・減少できる浄水ボトル
【Platypus】給水用 ボトル 容量2L
●三層ラミネート構造の本体は漏れない・破れない驚異の耐久性。
●そのまま冷凍・ボイルもOK。
●コンパクトに折りたためる吸水用ボトル
【TEOGONIA】ファイヤープレーストング
【Chileeany】火打ち石
●大きなロッドサイズで、20,000回使える!
●簡単着火でアウトドア活動や災害時などの防災用品として大変便利
●自然着火はしない・軽量で持ち運びにも便利。
【Uco】ランタン
●アルミボディで持ち運びに便利な軽量モデル
●ガラス製のホヤを本体へスライドさせれば小さくなるので気軽に安全に[炎]を持ち歩くことができます。
【ピコグリル】焚き火台
【SOTO】 バーナー
●調理器具底面を均等に加熱できるので、ソロ・デュオのキャンプ時に快適に調理できる。
●折りたたむとコンパクトなサイズに!
【LEATHERMAN】 マルチツール
【TRUSCO】 牛床革手袋
【サムライ 騎士】
まとめ
以上がヒロシさんがぼっちキャンプで使用しているキャンプグッズの一部です。
キャンプ用品は、自分のスタイルや使い方に合わせて選ぶことが大切ですが、ヒロシさんが使ってるものなら安心して購入し使える気がしますよね。
是非参考にしてみてはいかがでしょうか。