マコなり社長がおすすめされた、人生で読むべき本100選の中のスキルアップ編をまとめました!
面白そうだなと思った本は、『即ポチ』してください。
いつか読もうは、一生読みませんよ!
気になる本を見つけて、読み込み、行動に変えてみてください。仕事・生活様々なスキルアップに活かせる本ばかりです!
【マコなり社長おすすめ 人生で読むべき本100選】
・マコなり社長おすすめ スキルアップ編 13選
・マコなり社長おすすめ 伝える力編 6選
・マコなり社長おすすめ デザイン編 2選
・マコなり社長おすすめ お金編 8選
マコなり社長がおすすめの本【スキルアップ編】
イシューから始めよ
『あなたのやるべきことが100分の1になる』生産性の高い仕事をするための思考法 が書かれてます。
仕事で最初にやるべきことは、一瞬を見極めることその仕事をやる価値はあるのか、作業前に徹底的に考えることです。
具体的な手法やポジティブなマインドセットの重要性、個人の目標設定や行動計画の立て方についてのヒントが得られます。
ゼロ秒思考
私がずっと続けている習慣で効果は絶大!
どうしたら頭が 良くなるんだろう?悩まず即断即決の決断をするにはどうしたらいいんだろう?そんな方は、A4用紙とペンを買って考えていることを書き出しましょう。
メモ書きすれば次のアクションプランが 明確になり成果が出て自信がつき ポジティブな人間になります。
GIVE &TAKE
「ギバー(人に惜しみなく与える人)」「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」「マッチャー(損得のバランスを考える人)」もっとも成功するのは誰でしょうか。
これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらします。
影響力の武器
社会で騙されたり丸め込まれたりしないために、私たちはどう身を守れば良いのか?
ずるい相手が仕掛けてくる“弱味を突く戦略”の神髄をユーモラスに描いた、世界でロングセラーを続ける社会心理学の名著。
起業家の思考法
頑張ってもなかなか結果に表れない方必見。
「正解がない時代」素直で優秀な人ほど、現代では頑張ってもなかなか結果に表れない。必要なのは「自分の頭で考え、実行する力」である。
言われたことを正確にこなす、生産性の高い人材よりも、「自分の頭で考え、実行できる人材」が求められる今、一般のビジネスパーソンも「起業家の思考法」から学ぶ必要があります。
OUTPUT アウトプット大全
インプットばっかりになってる人は呼んでください
たくさんの本を読んだり、セミナー受講したりして『インプット』しても『アウトプット』の方法を間違えていると、自己成長はできません。アウトプットが人生を変える。
コンサル1年目が学ぶこと
職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的なスキルを、社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するための本です。
著者自身の経験に加え、各界で活躍する方に取材し、その仕事術のうち今日から使えるスキルを、30個に厳選し紹介。
「具体⇔抽象」トレーニング
私激推しの一冊!具体と抽象を制するものはビジネスを制す!
「具体と抽象(の往復)」。その思考回路を持つと、あなたの知的能力は劇的に進化する!
「具体⇔抽象」とは、抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法のこと。斬新な発想をできるようになるだけでなく、無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立ちます。
地頭力を鍛える
地頭力とは何か。地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える3つの思考力である。すなわち「結論から」考える仮説思考力、「全体から」考えるフレームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力だ。
この3つの思考力は鍛えることができるものであり、本書では3つの構成要素とその鍛え方を解説している。
世界一やさしい 問題解決の授業
世界最高峰のコンサルティング会社で学んだロジカルシンキング・問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。世の中を生き抜く「ホンモノの思考力」が身につきます!
観察力の鍛え方
センスや直感の磨き方わかりますか?
データや論理的思考だけではクリエイティビティは上がらない。 だが、センスや直感・感性はどうやって磨けばいいか、わからない。 そこで注目すべき力が、観察力。
メモの魔力
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。メモによって夢を持ち、熱が生まれる。その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
書くのがしんどい
たった5分でバシッと伝わる! メール、資料・レポート作成、PRで効果絶大! SNSで話題&ヒット連発の編集者が教える「伝わる文章術」
「しんどい」の原因が「書くことがない」「伝わらない」「読まれない」「つまらない」「続かない」です。この5つのしんどいをひとつずつつぶしていくことで「書くのが楽しい! 」に行き着くことができるのです。