無印良品 スキンケア順番｜敏感肌シリーズ使い方・順番を徹底解説｜化粧水/導入美容液/乳液/クリームなど

2023年秋にリニューアルした無印良品の敏感肌シリーズ（化粧水/導入美容液/乳液/クリーム/拭き取り化粧水など）を徹底解説！

発売当初から低価格・高品質と大好評のスキンケアシリーズですが…

実際にどれがいいの？どれを選べばいいかわからない。使い方・順番がわからない。
という方も多いのではないでしょうか？

そんな方に向けて、今回は無印良品の敏感肌シリーズを詳しく解説してみました！

無印良品 敏感肌シリーズ

無印良品 敏感肌シリーズ 全12種類

化粧水

乳液

無印良品の敏感肌シリーズの特徴

1. 天然由来成分100％
   ・自然の力に着目し、植物エキスや精油など全ての原料を天然由来に
   ・刺激や乾燥に敏感な素肌に優しい処方
   
2. 肌本来の保湿成分強化
   ・セラミドや5種のアミノ酸を豊富に配合。
   ・保湿成分が豊富
   
3. 肌へのやさしさ強化
   ・肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2Kとユーカリ葉エキスを追加。
   ・フェノキシエタノールフリーで、アレルギーテストとスティンギングテスト実施。
   
4. 新発売のクリーム化粧水
   ・スクワランオイルを高配合したクリーム化粧水が新登場。
   ・なめらかな肌に仕上げます。

無印良品 スキンケア：敏感肌シリーズ順番

無印良品 敏感肌用化粧水

さっぱり・しっとり・高保湿と種類がありますが、どれを買えばいいのかわからず悩む方も多いと思います。

肌質別におすすめのタイプを紹介！
あなたの肌質からぴったりのタイプを選んでみてください。

敏感肌用化粧水 使い方

使用感・肌質別のおすすめタイプ

無印良品 敏感肌用 化粧水 さっぱりタイプ

脂性肌・普通肌におすすめ

無印良品 敏感肌用 化粧水 しっとりタイプ

脂性肌・普通肌・混合肌におすすめ

無印良品 敏感肌用 化粧水 高保湿タイプ

普通肌・混合肌・乾燥肌におすすめ

高保湿タイプとしっとりタイプの違いってなに？

高保湿タイプとしっとりタイプの違いってなに？

高保湿タイプとしっとりタイプの違いは、保湿成分の配合量の違いが大きいと言われています。

使用感に違いがあるので気になる方は、テクスチャーを確認してから購購入することをオススメします。

敏感肌用化粧水価格

	【新】敏感肌用　化粧水 300ml
さっぱりタイプ	790円(263円/100ml)
しっとりタイプ	790円(263円/100ml)
高保湿タイプ	990円(330円/100ml)

無印良品 敏感肌用 乳液の使い方・選び方

さっぱり・しっとり・高保湿と種類がありますが、どれを買えばいいのかわからず悩む方も多いと思います。

肌質別におすすめのタイプを紹介！
＼あなたの肌質からぴったりのタイプを選んでみてください／

無印良品 敏感肌用乳液の使い方

使用感・肌質別のおすすめタイプ

無印良品 敏感肌用 乳液 さっぱりタイプ

脂性肌・ニキビ肌・普通肌に方におすすめ

無印良品 敏感肌用 乳液 しっとりタイプ

脂性肌・普通肌・混合肌におすすめ

無印良品 敏感肌用 乳液 高保湿タイプ

普通肌・混合肌・乾燥肌におすすめ

敏感肌用乳液 価格

	【新】敏感肌用　乳液 200ml
さっぱり	790円(263円/100ml)
しっとり	790円(263円/100ml)
高保湿	990円(495円/100ml)

発酵導入化粧液・発酵導入美容液 の順番

1 : クレンジング/洗顔
2 : ふき取り化粧水
3 : 発酵導入化粧液
　発酵導入美容液
4 : 化粧水
5 : 乳液
6 : 美容液
7 : クリーム

発酵導入化粧液の使用感・特徴

さっぱりとした使い心地がお好みの方は、発酵導入化粧液がオススメ

SNSでの反響

発酵導入美容液の使用感・特徴

乾燥が気になる方には、発酵導入美容液がおすすめ

SNS での反響

発酵導入美容液/化粧液 Q&A

発酵導入美容液と発酵導入化粧液の違いは何ですか？

発酵導入美容液と発酵導入化粧液の違いは何ですか？

どちらも化粧水の前に使用することで保湿成分が角質層まで浸透しやすい肌に整えるアイテムですが、使用感が違います。

・さっぱりとした使い心地がお好みの方は「発酵導入化粧液」
・乾燥が気になる方には「発酵導入美容液」がおすすめです。

→美容液、うるおい成分を贅沢に配合しているので保湿力が高く、なめらかでキメの整った肌に整えてくれます。

発酵導入化粧液と発酵導入美容液は両方使用した方がいいですか？

発酵導入化粧液と発酵導入美容液は両方使用した方がいいですか？

どちらも同じ働きをする商品のため両方使用する必要はありません。

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